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おばあちゃんの知恵袋医学

-帯電対策と大根療法でみるみる元気-



3ヶ月で重度のアトピー脱却
therapy

大根療法

消化ストレス削減〈大根療法〉

100年前よりも、私たちが生まれた頃よりも、コンビニや宅配食、冷凍食が盛んになり
季節外れの野菜がスーパーに並び、24時間いつでも食料が手に入る状態に。
便利になって、栄養満点に感じますよね。

・サプリを飲んでいるのに、なぜか栄養不足と言われた。
・気をつけているはずなのに、健康診断に引っかかった。
・疲れが取れない、なんだかイライラする。
・常に胃腸の調子が悪い。
・腸活していてもカンジダ菌に負けてしまう。
・花粉症や鼻炎を引きずる。
・膿んだところや炎症・ニキビ、水虫が長引く。
・痛い・痺れる・痒みや乾燥がある。

それなのに、こんなことはありませんか?

便利で美味しいと感じていた食事が、体に及ぼす影響とは?

日頃から帯電しながら、食事の負担を受けながら生活している私たちは、
体が回復するチャンスがとても少ない状態です。

大根療法とは、食事の引き算です。

・大根おろしをたくさん食べて消化を助ける。
・切り干し大根スープで内臓のクリーニングをする。
・ナス科(トマト・ピーマン・なす・ジャガイモなど)の野菜やコーヒー、辛いものなどは控える。
・動物食を控えて、良質な塩・味噌・醤油・梅干しなど、消化に優しい栄養を摂取する。
・体を温め、酸化させないお食事に切り替えていく。

もちろん、大根療法のみ行われても、帯電したままでは2歩すすんで3歩下がっているようなものです。帯電対策もご検討くださいね。
(相談フォームリンクボタン)

本当にそれだけでいいの?と思った方、詳しいレシピやHOWTO、注意事項は書籍やnoteをご覧ください!

帯電対策

帯電ストレス削減〈帯電療法〉

冷蔵庫・電子レンジ・スマホ・パソコン・ゲーム・・・便利なものが当たり前に増えて、常に身の回りを取り囲んでいます。
時代とともに住宅もよりコンパクトになり、性能が上がり、高気密住宅となりました。
締め切られた小さな空間に、逃げ場のない電気配線と家電がたくさんある環境は、体に負荷をかけ続けています。一番気にかけて欲しいのは、電波(マイクロ波・高周波)ではありません

・とにかく冷え性だ。
・疲れが取れない。
・頭痛や眩暈、耳鳴り、肩こり、腰痛などの不定愁訴がある。
・痒みや乾燥が常にある。傷が治りにくい。

こんなことはありませんか?

便利と引き換えに?家の電気配線や家電が体に及ぼす影響とは?

最低限の日中の環境として、お金をかけずに自分でできることは?

帯電対策とは、電気の負荷の引き算です。

・冷蔵庫、電子レンジ、ウォーターサーバーはアースと接続する。
・充電して使うものは充電時は人がいないお部屋で。使用時はコンセントをつなげない。
・使っていないコンセントは抜く。特に寝室!
・寝室でコンセントを使うのは、エアコンのみが望ましい。
・電動ベットやコンセント付きベッド、電気マットやこたつは使わない。

だだし、これだけでは、日本の住宅では不完全なのです。
まだまだ帯電がよくわからない!じゃあ、何を使えば安全なの?!なぜ体に影響があるの?そんな方は書籍やnoteをご覧ください!

もちろん、帯電対策のみ行われても、食事の負担を抱えたままでは2歩すすんで3歩下がっているようなものです。大根療法もぜひ取り組んでくださいね。

一見、家電がないお部屋にも床壁天井の中にはスイッチや照明、コンセントのための配線があり、下階がある場合は足元に集中していることもあります。訪問すると、お風呂や、キッチンのレンジフードが一番、数値が高かった、ということもあります。
最低限、夜寝る時は帯電デトックスをしながら寝て、可能なら、リビングや職場も対策されると、みるみる元気になる方が増えています。
帯電デトックスをしながら寝るとは、屋内にいながらも、屋外の野原に寝そべっているのと同じ電気(配線がないのと同じ)環境を作ることです。
家電と繋ぐところも違いますし、貼ったり身につけたりするものは別の作用ですから、まずは帯電デトックスをしながら寝てほしいのです。

お客様の声

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