alldetoxlab
おばあちゃんの知恵袋医学
-帯電対策と大根療法でみるみる元気-
100年前よりも、私たちが生まれた頃よりも、コンビニや宅配食、冷凍食が盛んになり季節外れの野菜がスーパーに並び、24時間いつでも食料が手に入る状態に。便利になって、栄養満点に感じますよね。
・サプリを飲んでいるのに、なぜか栄養不足と言われた。・気をつけているはずなのに、健康診断に引っかかった。・疲れが取れない、なんだかイライラする。・常に胃腸の調子が悪い。・腸活していてもカンジダ菌に負けてしまう。・花粉症や鼻炎を引きずる。・膿んだところや炎症・ニキビ、水虫が長引く。・痛い・痺れる・痒みや乾燥がある。
・大根おろしをたくさん食べて消化を助ける。・切り干し大根スープで内臓のクリーニングをする。・ナス科(トマト・ピーマン・なす・ジャガイモなど)の野菜やコーヒー、辛いものなどは控える。・動物食を控えて、良質な塩・味噌・醤油・梅干しなど、消化に優しい栄養を摂取する。・体を温め、酸化させないお食事に切り替えていく。
もちろん、大根療法のみ行われても、帯電したままでは2歩すすんで3歩下がっているようなものです。帯電対策もご検討くださいね。(相談フォームリンクボタン)
冷蔵庫・電子レンジ・スマホ・パソコン・ゲーム・・・便利なものが当たり前に増えて、常に身の回りを取り囲んでいます。時代とともに住宅もよりコンパクトになり、性能が上がり、高気密住宅となりました。締め切られた小さな空間に、逃げ場のない電気配線と家電がたくさんある環境は、体に負荷をかけ続けています。一番気にかけて欲しいのは、電波(マイクロ波・高周波)ではありません
・とにかく冷え性だ。・疲れが取れない。・頭痛や眩暈、耳鳴り、肩こり、腰痛などの不定愁訴がある。・痒みや乾燥が常にある。傷が治りにくい。
・冷蔵庫、電子レンジ、ウォーターサーバーはアースと接続する。・充電して使うものは充電時は人がいないお部屋で。使用時はコンセントをつなげない。・使っていないコンセントは抜く。特に寝室!・寝室でコンセントを使うのは、エアコンのみが望ましい。・電動ベットやコンセント付きベッド、電気マットやこたつは使わない。
もちろん、帯電対策のみ行われても、食事の負担を抱えたままでは2歩すすんで3歩下がっているようなものです。大根療法もぜひ取り組んでくださいね。
一見、家電がないお部屋にも床壁天井の中にはスイッチや照明、コンセントのための配線があり、下階がある場合は足元に集中していることもあります。訪問すると、お風呂や、キッチンのレンジフードが一番、数値が高かった、ということもあります。最低限、夜寝る時は帯電デトックスをしながら寝て、可能なら、リビングや職場も対策されると、みるみる元気になる方が増えています。帯電デトックスをしながら寝るとは、屋内にいながらも、屋外の野原に寝そべっているのと同じ電気(配線がないのと同じ)環境を作ることです。家電と繋ぐところも違いますし、貼ったり身につけたりするものは別の作用ですから、まずは帯電デトックスをしながら寝てほしいのです。